続きから本文。
本編を書き始めていますが、そもそも商店街にどんな取材するかもわからんしどんな内容の返事があるかもわからないので全然進んでません!!!!!
導入だからって甘くみていたわ……。
(なんだか歯切れの悪い広報。何かトラブルでもあんのかな……と思いつつ、まあ俺にはあんまり関係ないな、と思って取材を続ける武藤。持ってきたワイシャツをクリーニング店に預ける。和菓子屋で菓子とお茶をもらう。肉屋のコロッケが美味い。写真を撮ったりもする)と言うことが下書きには書いてあり、この通りに書けばいい話なのですが、私は日常パートがめちゃくちゃ下手なせいでろくに書けない!!!!!!
「なんか色々大変そうですね~」
「まあね~」
(と言う話をしながら通い、買い食いをし、仕上がったシャツの綺麗さにうっとりし、写真を撮る。ここのどっかで郷土史家が出てくる)
(こういうことを一ヶ月くらい掛けてやっている内に、和菓子屋の店員が幽霊の話を持ち出す)
日常ものってどうやったら書けるの教えて偉い人……。
と思ったんですが、これもしかして武藤のキャラが固まっていないのもあるのか? と言うことに思い至りました。
……キャラ固めのために、書くしかないのか……武藤×浅見を……(ごくり)。
冗談はさておき、どちらかと言うと先にホラーシーンを書いて、どういう風に行動するかを決めた方がいい気がしてきました。
いや、前回も割とペラペラ喋ってちゃきちゃき行動してるのよあの人……。これでキャラ固まってないわけなくない? と言う感じではありますが、まあ……とりあえず先にホラーシーンだけ書いて、それから導入を書こうそうしよう。
導入書かないと公開できないからその時の私は嫌でも書くことでしょう(未来の自分に投げていくスタイル)。
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