小説の本文が進まないという話。
続きからブログの本文。
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なんか作品カテゴリにするのもどうなんだ、と思ったのでメモでごろごろしているんですが(※後に案が思いついたので作品カテゴリにしました)、もうほんとそのまんまです。
下手にリアルに寄せようとするとドツボにハマるな〜という好例です。
ということで完全に萎縮してやる気が迷子になったのと単純に忙しくて進まない。
セキュフ(我ながらすごい略だな)なんて1ヶ月も掛からなかったのに……! 多分……!
というかやっぱり「これ面白いのか?」感は拭えないんですよね。創作者あるある。
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と言う下書きを3/27に書いてから皆さんいかがお過ごしでしょうか。
私は元気です。
ちょっと忙しくしておりました……。
で、上記の通り全然進まないので一旦寝かせてなんか別のもん書くか~って思ったんですけど、もう書けないなら書かない方が良いのでは? と言うことに気付き、序盤を全然違う構成にしよう、と思い至りました。
つまり、「武藤が最初にどこから聞いたのか」という描写をガッと省く。
もうしらん。小説を長く書けないのが私のコンプレックスですが、もうしらん。
つまり取材パートをスーパーウルトラダイジェストにして、最初に森澤に話を持ち掛けるところから始めるわけです。
それで要所要所で「あの商店街コロッケ美味いよ」とか、「クリーニングとか久しぶりに出したよ」とか言わせておけば、武藤がそこに取材に行って色々飲み食いした感は出るのです(身も蓋もないこと言ってる自覚はある)。
と言うことに一ヶ月悩んで思いつきました。愚かだと言ってくれても良いよ。嘘やっぱり言わないで。
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