ホラー小説を書くに当たって、細部のここが気になってきた、と言うお喋りをする記事です。
早い話文字での配信の様なものです。多分。
早い話文字での配信の様なものです。多分。
動画とかラジオとかやれたら面白そうとは思うんですが、喋りが上手いわけでもないし、ローテクだしでテキストで配信いたします。配信。なんかかっこいい(単純)。
Twitterはいらんこと言いそうなので今のところやる予定はありません。
まあそれは置いておくとして、タイトルの通りです。
今回の商店街ホラーについては、
・森澤
・浅見
・武藤
のメイン3人の他に、
・命を狙われる代々の富豪
・郷土史家
・商店街の偉い人
も出てきます。この中で富豪と幽霊を結ぶのが郷土史家なんですが、この人が起承転結の転で突然出てくるんですよね。
と言う所で起承のどこかで出せないかな……と思うんですが、案としては、
・最初の取材シーンで誰かが見掛けて話題に上がる。
・尾行した辺りで「なんか江戸時代っぽいな~」と言う話題になり、広報から郷土史家に聞いてもらう(広報は自分の店の横通って行かれるので気持ち悪いから解決したい気持ちが強い)。
って感じです。どちらかにする、と言うか、両方で出てきても良いよな多分。
取材のシーンで「郷土史家の先生です」「どうも~」って挨拶してあとで登場してそう言えば出てきたなぁって雰囲気にしたい。その方が唐突感ないかなって。
なお郷土史家はマイペースなオタクなので多少のことでは動じません。
とりあえず下書きに彼女の登場を追加しておきましょう。
※一部不適切な表現があったので修正しました。
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