伝説で語られていることは、「本当にあったことを巧妙に言い換えただけだった」、と言う歴史ミステリーあるあるをやりたくて……。
と言うことで「実は城の地下に安置されている『聖火』とは、聖火そのものではなくて、建国神話で滅ぼした国からの呪いで悪霊になった歴代王家の魂だったのだ!」という歴史ミステリーをお届けします(?)。
だいたい犠牲のない建国神話はない(ド偏見)。
と言うことで、悪霊たちが出ないように見張っているのが「聖火番」なのでした……と言うお話。
で、これ「キャラクター習作集」とあることからわかるように、「キャラクター造型の練習」も兼ねています。
ゆくゆくはどれかの設定でちょっと長い話を書いてみたい……と言うのがありましてね……。
まずはキャラクターを固めるところから始めようかなと……あんまり急いでもしょうがないので一個ずつ着実に。
聖火だけじゃなくて、フッテージでも浅見とか森澤とか武藤とか深掘りしていかないといけませんしね。
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