もうどこから書いてないのか全然わかんないんだけどとりあえずつまみ食い的にぼちぼち語ります。
・特別じゃない
・残されたもの
大学生×聴講生もの。
段々マジになっていく主人公くんと、そんな彼の心なんか露ほども知らない聴講生くんです。
ところで、聴講生くんも最初は同じように年上の男に誑かされて割と手ひどい振られ方をした、みたいな過去はふんわりと思いついていますがそこまで書けるだろうか。
観葉植物も、書いた当時は置いていった歴代彼氏について考えてたんだけど誰だったっけな……。
・恐ろしいものを見た森澤
冷静そうに見えてそうでもない森澤の話。
冷静そうに見える人にも実はちゃんと感受性と感情があるんだよ、みたいな描写が好きなのでこう言うシーンとかを挟みがち。
実際浅見のことめちゃんこ心配しているので彼はすごい感情豊かだと思うんですよね。
・言えない夢は
結局、この記事を書く前になろうさんに書いたR18版の方のオチとして作り直して載せていました。あとで消します。
まあやけに鮮明な知らん奴出てきたら「あいつ誰だよ」ってなるよねって話。
・暗い森
・神秘を取り戻す
何でこれ書いたんだっけ……? と思ったら、どうやらノベルゲー風の分岐ありの小説をやりたかったっぽいですね。
試しにやるならそんなに長くなくて良いと思うからやってみようかな。
・心象結晶(試作品)
個別で記事書いてたけど、改めて。
設定がライトノベル的なので文体もライトノベル寄りにしてみよう、とした実験的な一本でもあります。「自分の作風」じゃなくて「設定の作風」を見るのも大切なのかもしれない。
3月度は心象結晶の2話、3話を書き下ろしたのと、「言えない夢は」を体裁整えて投稿してきたので達成とします。
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