タイトル通りです。
小説をたくさん書きたい。ほぼ自分語り。
続きから本文。
小説をたくさん書きたい。ほぼ自分語り。
続きから本文。
小説に限らず、こうやってブログの記事書くのも好きです。根本的に何か考えたことを文章にするのが好きなのかもしれない。そういう方は多いと思います。
小説を書き始めたきっかけは、子供の頃めちゃくちゃ面白い作品に出会って、「私もこういうものがかきたい!」と思ったからなんですけど、鶏が先なのか卵が先なのか、気がついたらこうやって進捗を語るようにもなっているし、一時期は漫画にも挑戦していたことがあったので、なんというか、こう自分の中で渦巻いていることをなんらかの形で表現したいのかも……とも思いました。
小説をたくさん書きたい(噛み締める)。
まあそう言うわけで小説を書くべく色々とネタ出しをしているんですが、大人になって色々書けるようになったんだから、それこそ中二の時に書いてた小説をリメイクしちゃえば……? とか考えたりもするんですけど、正直中二の時に考えた設定と向き合うのが辛いのですよね。
アイディアには(書き手の)対象年齢がある。
とは言え、やっぱり中高時代にライトノベルにお世話になった読書家でもあるので、恩返し、じゃないけどやっぱりライトノベル的なものは一本くらい書いておきたいですね。
ティーンが異能を会得するタイプの奴。ありふれているけどやっぱり好きだな~。
大人になった今は子供に戦わせるなんて……と思っちゃいますが、当時は「異能が欲しい……ギブミーザパゥワー……」ってチャ●ルドプ●イみたいなこと言ってたもんね。
なので一回は異能ティーンものを書いてみたい所存です。
あと、ちょっとした怪談小話みたいなやつとかもBL習作みたいにして載せていきたいな~とか。
基本ホラーの人の筈なので……はい……。
BL習作もそうですが、短い話たくさん書こうとすると、やっぱり相応にネタ出しは必要なんですよね。
みんなよくSSをあんなに頻繁に更新できるな……と思うなどしました。
何はともあれ自分の中で膨らましたものを元気よく文章に変換する作業はこれからも続けていきたいと思います。
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