なくてななほし

9月になってファンタジー大賞始まったよ！
と言うことで9月になりましたのでファンタジー大賞が始まりました。
魂の削り氷で参加しています。
人の魂を氷に閉じ込めて、技を継承させたい相手に飲ませるとそいつの能力引き継ぐよそいつの寿命減るけどなガハハ的な呪術の話です。
この設定であと何本か書いてみたい気はしています。

以前、商業作家は今はもう目指していないのだ、と言う話をしたと思いますが、実際あわよくばなってみたいと言う願望はあります。
ただ、もっとそれを深掘りすると、「ずっと創作をしてて良い立場にいたい」と言うのが本音で、仕事になれば嫌でも創作せざるを得ない。創作漬けの毎日を送りたい、と言う気持ちが「作家になりたい」です。
ちょっと今お仕事が忙しくて、思うように創作ができてないのがちょっと苦しいのですよね。
なので、そう言う気持ちが大賞への応募という形で表れている……のかも知れない。
いやしかし長編の方が良いよ！　って言う賞に1000文字で応募してる時点でやる気を疑われるんですが、こう言う賞に参加することで普段私の作品を見掛ける機会のない人の目に触れるかな～と言うのもあり。

焦らずマイペースが良いのかな、と言う結論に落ち着きますね。

個人サイトはなんかどこもしっくりこなかったからこのブログを改造したよ！
はい。スマホ版は左上のメニューから、PC版は左上のメニューからどうぞ。
準備中であらすじしかないんですが、まあこういう感じのルート分岐っぽい小説を書きたいと思っていて、ただよく考えたら乙女ゲームの知見がないからスマホアプリをやってみようと今「夢職人と忘れじの黒い妖精」をDLしたところです。

ちなみにプレイ日記はくるっぷで付けております。
葬回診プレイ日記はこちら
こうやって意識してインプットしたいなとも思っております。