完全に思いつきだけで書いたんですけど、「命を削る」とか「魂を削る」→その削った命や魂に使い道があったら……と言うのを唐突に思いつきまして。
削り氷だからなんかこう盥の上とかに置いて小刀とかでじょりじょり削りたいよな~と言う完全に風景先行の話です。
そんで魂の持ち主の前に置いたらその魂が入り込んでそれが曇りになったり……とか。
こう言うファンタジック風景考えて後からフレーバー的に理屈付けるの大好き。
これ以上広げようのない話ではあるんですが、広げられないことをおそれる必要もないかもなーと思いました。
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